★ユーズド商品です。
まったくの未使用品でとても貴重なお品です。
無疵で変色もないきれいな状態なので、拡大画像にてご確認ください。
★釜寸法★
高さ(摘み含む) 18.3cm
径 22.4cm
蓋径 11.7cm
☆風炉寸法
高20.8cm 胴径34cm 口内径25.7cm 共箱・布団
☆五徳寸法
高9.5m 径19.5cm 共箱
※数少ない未使用商品で、定価で70万円ほどします。
全体的に渋い色合いで、風炉と釜の蓋は本焼きで同色です。
釜も芦屋写しで地紋もはっきりと出ています。
茶会に使えるお品です、じっくりとご検討ください。
●十二代加藤忠三郎作 (本名、了三)
尾張藩 紫金堂 御釜師
昭和23年1月生 角谷一圭・斎藤明氏に師事
昭和57年師 十一代忠三郎より釜場を継承
平成3年 十二代忠三郎を襲名
日本鋳金家協会会員・金鱗会の会員
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