★商品状態について★
ユーズド商品です。
無疵で使用感も少なく、においや水漏れもない商品です。
画像にてご確認ください。
状態はとても良好ですので、安心してお買い求めください。
名工中村康平作の飴釉茶碗です。
造形と飴の色合いがとても素敵です。
釉薬の一部分にキラキラとした景色があり、たいへんに美しいお茶碗です。
私も中村康平師の作家展を訪れたことがあるのですが、
本当に素晴らしい作品ばかりで目を奪われました。
名物写の作品や芸術性の高い作品も造っておられますが、こちらは特に茶人さん好みのお品かと思います。
立花大亀老師より御箱書と「謝茶」の銘を頂いております。
「謝茶」とは、感謝の気持ちをもって茶の道に励むこと、また主客の心を表しています。
お客様は美味しいお茶をいただくことに感謝し、亭主はわざわざ足を運んでくれたお客様に対し「精一杯のおもてなしをさせていただきます」という感謝と謙遜の気持ちを表します。
この「謝茶」の心によって和らぎ合うことを「謝茶和合一会」と呼び、
人と人との出会いと、かけがえのない一瞬の繋がりを大切にするという教えのひとつです。
共箱、布、経歴書付きでの販売です。
共箱は四方桟で上質なものです。
前の方はこのお品を15万で購入されていました。(資料をご参照ください。)
参考資料の納品書は同梱されませんので、ご了承ください。
★寸法★
高さ 8cm
径 12.4cm
●梅山窯 香野壮明 中村康平
中村梅山 三男
多摩美術大学彫刻科卒
北陸中日美術展 1966年
現代日本美術展 1971年
日本国際芸術見本市 1971年
(ジャパンアートフェスティバル)
個展 田村画廊(日本橋) 1971年
久田宗也宗匠 好制作 1975年
井口海仙宗匠 好制作 1975年
●立花大亀(たちばな だいき)
明治31年(1898)~平成17年(2005)大阪府堺市生まれ
(1921)南宗寺で得度し、妙心寺専門道場で修行
大徳寺別院 徳禅寺住職などを経て、大徳寺宗務総長に就任
大徳寺派管長代務者/大徳寺511世
昭和57年(1982)から昭和61年(1986)まで花園大学学長
大徳寺最高顧問/如意庵住職
平成17年(2005)8月25日遷化


