★商品状態について★
ユーズド商品です。
無疵で使用感のない綺麗な商品です。
十四代の作ですので時代がありますが、それを感じさせないとても良い状態のお品です。
詳しくは、拡大画像にてご確認ください。
これほど綺麗な状態の浄中の建水は、もう滅多にないと思います。
裏千家十四代御家元 淡々斎宗匠御好の唐銅口糸目建水の作品です。
淡々斎宗匠にちなんで、口の糸目の数は十四本になっています。
作者は千家十職 大西清右衛門 十四代 浄中です。
現在は十六代で、先々代の作になります。
昭和35年に亡くなり、代が十五代に変っていますので、それ以前の作品です。
とても大切に、綺麗に保管されておりましたのでとても状態が良いです。
前の持ち主さんは昭和59年に235000円でご購入されております。
とても素敵な建水ですので、お茶会用に上質な建水をお探しの方、是非ご検討ください。
共箱、共布付きでの販売です。
★寸法★
高さ 8.3cm
径 14.5cm
●十四代 大西清右衛門 大西浄中(おおにし じょうちゅう)
大正から昭和中期の京都三条釜座(かまんざ)の釜師で、大西家の十四代目です。
大西浄中は、十三代浄長の長男で、幼名は清太郎、名は高道、通称を清右衛門、浄中と号します。
大西浄中は、昭和元年(1926)十四代を襲名します。
大西浄中は、 どちらかといえば荒く思いきった力強いものが多く見られますが、戦後は大寄せ茶会や広間に向く装飾性の多い新分野を開拓し、表千家十三代即中斎の字や絵を鋳込んだ 華やかな釜を鋳ました。
大西浄中は、昭和三十五年(1960)七十三歳で歿します。


