★ユーズド商品です。
無疵で使用感はありませんので、拡大画像でご確認くださいませ。
共箱に少しの時代感があります。
☆寸法
茶杓の長さ18.1cm 共箱・共筒・紙箱
※千鳥は茶道でよく使われる風情のある銘です。
茶杓の姿は美しく均衡のとれたものです。
◆「千鳥」
主に冬(11月~12月)や、水辺の情景を連想させる季節に使用される趣ある銘です。
千鳥の足跡や姿に似た細・湾曲した形状、または「磯千鳥」のように海辺の景色を想起させる寒さや侘び寂びを表現します。
◆かぶせ筒茶杓
茶杓を収納する筒が、印籠のように蓋を上から被せる構造になっている茶杓のこと。
古民家で燻された煤竹などが使われることが多く、希少価値が高いため、茶人や作家の銘や箱書きが記された逸品に見られる形式である。
●小堀 卓巌(大徳寺塔頭・孤逢庵十八代住職)
昭和六年愛知県生まれ・昭和四十二年孤逢庵住職となる。
平成二年大徳寺派宗務総長に就任。
1931年、愛知県に生まれる。福岡県久留米の梅林寺および大徳寺僧堂で修行。
1966年、大徳寺孤篷庵第18世住職となる。大徳寺宗務総長などを経て、現在、大徳寺顧問
小堀卓巖和尚は茶の開祖の一人「小堀遠州」の伝統を正統に継承した和尚であり、沢庵宗彭もそこに遊んだ大徳寺孤篷庵の現住職であり、現代の大燈國師の位にある大徳寺525世の大和尚である。
平成2年 大徳寺派宗務総長に就任 再住大徳・525世。
◎孤篷庵
慶長17年(1612年)に、小堀遠州が大徳寺塔頭の龍光院内に江月宗玩(こうげつそうがん)を開祖として小庵・孤篷庵を建立。
当初の規模は不明だが、龍光院内に建てられていたことから、小規模なものであったと思われる。
寛永20年(1643年)に現在地に移した。その後、寛政5年(1793年)の火災により焼失するが、遠州を崇敬した大名茶人で松江藩主の松平治郷(不昧公)が古図に基づき再建した。
現在は小堀卓厳和尚が勤めている。
●増田宗斎(ますだ そうさい、1956年 – )
愛媛県出身の茶道具作家・日本画家です。
京都市立芸術大学で日本画を学び、高野宗陵に師事して茶杓などの竹工芸を制作しており、特に相国寺の有馬頼底など高僧による書付を持つ竹茶杓の制作で知られます。
本名は増田斎(ひとし)。1982年に京都市立芸術大学美術学部日本画科を卒業後、1986年から高野宗陵に師事し、2004年に「宗斎」の号を拝受しました。
★この商品は特売品担当、増田がサポートしています。


