★商品状態について★
ユーズド商品です。
香合の裏面にのみ、細かなスレがありますが、全体的に使用感少ない美品です。
無疵で側面の螺鈿の状態もよく、とても綺麗です。
画像にてご確認ください。
黒漆に金の蒔絵がたいへん美しい、仙叟好写の掛絡香合です。
加賀蒔絵師の作家物であり、木製漆塗です。
側面には細い線状の螺鈿細工がなされています。
作者の宗廣氏は、山中漆器の塗り師です。
実家が山中漆器の老舗であることから、父を師事して山中塗りの器を極め
弟の道場六三郎氏は和の食を極めました。
※掛絡(から/くわら)香合※
僧侶の袈裟についている丸い象牙の輪を模した香合。
「身に掛け絡うもの」の意。
仙叟好の香合は、内外ともに黒の真塗りで、 側面は青貝・朱漆にて四条の輪線が、
蓋表は桔梗、内側は蓋・身とも藤の花の金蒔絵になっています。
7~8月の時節に用いられるようです。
共箱、布付きでの販売です。
★寸法★
高さ 2cm
径 8cm
●道場宗廣
石川県生まれの漆芸家。
加賀蒔絵・漆芸作家として30余年活躍。
和の鉄人・道場六三郎の兄にあたる。


