★商品状態について★
ユーズド商品です。
無疵の商品で、割れ、欠け、ニュウなどありません。
きっちりと確認しておりますが、直しもありませんのでご安心ください。
各部画像にてご確認ください。
樂家 十四代 覚入作の三ツ人形蓋置です。
千利休が選んだとされるのが、「火舎」「五徳」「一閑人」「三つ人形」「蟹」「さざえ」「三つ葉」の“七種蓋置”のひとつで、蓋置の中でもっとも価値があるとされます。
もともとは中国では文房具の一つで、それを蓋置に見立てたものです。
三人の唐子が外向きに手を繋いで遊んでいる姿を写しています。
一人だけ衣装や髪形などが異なり、それを正面に扱います。
こちらは緑の衣装の子どもだけ後頭部が異なるため、正面です。
特に柔和な表情が愛らしくも格調高く、
穏やかな色合いや佇まいが美しい逸品です。
三越百貨店にて52万5千円で購入された商品です。
(参考資料をご覧ください。)
名工の作品がお求めやすくなっております。この機会にぜひいかがでしょうか。
共箱、外箱、布(印なし)付きでの販売となります。
ヤロウ蓋の組箱になっている上質な二重箱に収められています。
★寸法★
高さ 4.7cm
径 6.2cm
★作家★
十四代 樂吉左衞門 覚入【1918年(大正7年)~1980年(昭和55年)】
惺入の長男として生まれました。
1940年(昭和15年)東京美術学校(現・東京芸術大学)彫刻科を卒業後に第二次世界大戦に従軍。
1945年(昭和20年)終戦後戦地より帰国し、のち十四代吉左衞門を襲名しました。
1978年(昭和54年)、財団法人樂美術館を設立。樂家に伝来した歴代作品や資料を全て寄贈し公開しました。
東京美術学校において近代芸術の基礎を学んだ覚入の茶碗は、これまでの歴代の作行きとは一線を画す造形を見せています。
特に立体に沿った的確な削りには構築的な力強さが感じられ、また晩年の赤樂茶碗には窯変や火替わりによるモダンな釉景色が見られます。
覚入の作風の特長は伝統様式に現代性を融合させようとしたモダン性にあるといえます。


