【三月の特売品】大阪漆匠 五代 川端近左作 唐松蒔絵 溜ロクロ目 喰籠 糸目轆轤 食篭 高級茶道具【中古 超美品】

【三月の特売品】大阪漆匠 五代 川端近左作 唐松蒔絵 溜ロクロ目 喰籠 糸目轆轤 食篭 高級茶道具【中古 超美品】
【三月の特売品】大阪漆匠 五代 川端近左作 唐松蒔絵 溜ロクロ目 喰籠 糸目轆轤 食篭 高級茶道具【中古 超美品】

菓子器 菓子鉢
特売品 茶道具
食籠 喰篭

¥88,000 (税込)

在庫1個

商品コード: y-61-0703 カテゴリー: , タグ:

★商品状態について★
ユーズド商品です。
まったくの無疵で、使用感のないとても綺麗な状態の商品です。
擦れも汚れもなく、未使用品のような状態です。
各部画像にてご確認ください。

言わずとしれた名工、川端近左作の美しい食籠の作品です。
※先代、川端近左師の塗の良さを特価で入手できます。

人気のロクロ目の喰籠で、蓋裏に美しい唐松の蒔絵がなされています。
大きさは五人様で使っていただける堂々とした大きさです。

見る者を魅了する上質なお品です。

お茶会用の綺麗な食籠をお探しの方、この機会に是非どうぞ!

共箱、共布付きでの販売です。
共箱も非常に上質なお箱です。

★寸法★
高さ  13.5cm
径   21.3cm

●五代 川端近左(1915~1999)
大正四年、奈良に生まれる。
昭和三年、十二歳で四世近左に入門。
十六年、養子となり、三十八年、五世近左を襲名。
奥の深い茶道具の世界にひかれ、三十五年頃より茶器製作に専念。
平成十一年没。
大阪府にて知事賞、大阪市展で市長賞受賞。日本美術院展数回入賞。
昭和五十六年、五十九年、大阪府工芸功労賞受賞。
◎名は佐兵衛で、号は近左です。
川端家は、もとは滋賀県の出で、初代近左は幕末のころ、京都で油屋を営んでいたようです。(屋号:近江屋)

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