★商品状態について★
ユーズド商品です。
無疵で使用感の少ないとても綺麗な商品です。
水指には割れ、欠け、ニュウなどなく、水を張って確認しましたが、水漏れもありませんでした。
ほんの少しだけ口が歪な円の水指です。
木製真塗の塗蓋はそれにちゃんと沿って作られています。
塗蓋は表にほんの小さな、写真でもわかりにくいほどの当てが一か所あるのと、裏面に小さな漆落ちが一か所あります。
どちらも軽微なものですが、拡大画像にてご確認ください。
染付雲鶴の美しい一重口水指の作品です。
太鼓胴のような造形も素敵です。
綺麗な作品ですので、取り合わせにいかがでしょうか。
共箱付きでの販売です。
★寸法★
高さ(摘み含む) 17cm
径 16.3cm
●三十一世 加藤唐三郎
平成三年四月 襲名 旧名 幸次
昭和二十三年愛知瀬戸市 赤津に生まれる。
昭和四十九年東海伝統工芸展 初入選 以降連続入選昭和五十三年日本伝統工芸展 初入選 以降入選を重ねる。
昭和五十四年東海伝統工芸展 奨励賞受賞 以降五つの賞を受賞。
平成三年第三十一世 加藤唐三郎を襲名平成四年「東海の作家たち」展出品平成八年東海伝統工芸展 審査員
以降三回審査平成九年丸栄(名古屋)個展
以降隔年個展開催平成十七年万国博覧会長久手会場 日本庭園 陶壁作成
平成二十年瀬戸市無形文化財 御深井技法で保持者に認定
平成二十一年瀬戸市無形文化財保持者認定記念展個展多数 東京・横浜・奈良・下関・岐阜 他
☆唐三郎窯の由来
尾州徳川家御用窯
慶長十五年二月、十九代加藤唐三郎景貞の時御用窯屋として召出され、御用を勤む。このとき苗字帯刀を許され、屋敷、窯場、工場等々の地を賜る。
又尾張城下に窯を建てお庭焼きを勉める。これを世に御深井焼と云う。
爾後赤津に於いて御高十五石を代々受領する。これから以降廃藩まで代々御用をつとむ。