★商品状態について★
ユーズド商品です。
無疵で全体的に使用感の少ない綺麗な商品です。
蓋、釜肌ともに綺麗です。
内側に、部分的に軽微な錆が出ておりますが、お湯に影響はありません。
お湯を沸かして確認しましたが、美味しいお湯が沸きますので安心してご使用ください。
水漏れもありません。
各部画像にてご確認ください。
裏千家十五代御家元 鵬雲斎宗匠が好んだ釜を写した作品です。
本歌は十六代大西清右衛門で、鵬雲斎宗匠の花押が鋳込まれています。
平成五年に鵬雲斎宗匠が古稀を迎えたのですが、その古稀祝として好まれた炉用の釜です。
こちらの作品は写しですので宗匠の花押の鋳込みはありませんが、赤みのある蓋の景色や釜の色合いが素敵です。
このお釜の写しものはあまり造られておりません。
地紋もしっかりとした作品です。
肩衝釜の名の通り、肩の部分が張り出しシンプルながらどっしりとした形状に、美しい南鐐の摘みの上品さが魅力のお品です。
堂々とした炉釜ですので、炉の取り合わせにどうぞ。
共箱、紙箱、釜鐶、共布(印なし)、経歴書付きでの販売です。
共箱には経年による微細なしみがあります。
★寸法★
高さ 20cm
径 29cm
●菊池政光(きくちまさみつ)
1,937年1月19日生まれ。山形県出身。
奥州山形鋳物の伝統を受け継ぐ。
日本伝統工芸展に意欲的に出品。1,973年の初入選以来、10回の入選を果たす。
1,978年、第五回伝統工芸武蔵野店では日本工芸界東京支部賞を受賞。
同展には10回の入選を重ねるほか、日本伝統工芸新作展では一四回、伝統工芸日本金工展では一二回の入選歴を持つ。
その作風には、つねに新しい感覚が採り入れられている。
1,982年、日本伝統工芸士に認定される。 日本工芸会正会員。


