【尋牛斎宗匠書付】平安 伊藤表正作 海松貝漆絵 爪紅 食籠 表千家 菓子器 食篭 喰篭 久田宗也宗匠【半床庵】箱書・花押 茶道具【中古 美品】

【尋牛斎宗匠書付】平安 伊藤表正作 海松貝漆絵 爪紅 食籠 表千家 菓子器 食篭 喰篭 久田宗也宗匠【半床庵】箱書・花押 茶道具【中古 美品】
【尋牛斎宗匠書付】平安 伊藤表正作 海松貝漆絵 爪紅 食籠 表千家 菓子器 食篭 喰篭 久田宗也宗匠【半床庵】箱書・花押 茶道具【中古 美品】

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特売品 茶道具

¥45,000 (税込)

在庫1個

商品コード: y-70-0804 カテゴリー: , タグ:

★商品状態について★
ユーズド商品です。
無疵で使用感もなく、擦れなどのない綺麗な状態の商品です。
ほとんど使われておりませんので、画像にてご確認くださいませ。

山中塗の作家さんである助田宗明作の喰籠の作品です。
表千家即中斎宗匠御好みの写しの炉用の喰籠です。
黒掻合塗に、合口は朱塗りに駒繋ぎになっております。

京都の漆芸家、伊藤表正作の食籠の作品です。
黒く塗られた食籠に、黒漆で海松貝の蒔絵がなされています。
写真では黒に黒で少しわかりにくいのですが、とても上質な蒔絵です。
爪紅で、造形は少し背が低くなっています。
背が低いので、立礼席でも使いやすいと思います。
造形はきっちりとしているというより、少しだけ歪に造られていますので、蓋の置き方によっては少し合い口がカタカタする場所があります。
その場合、合い口を少しずらすと解決します。

この作品は、久田宗也宗匠に書付をいただいており、蓋裏に花押があります。
「ミル貝 うる志繪 爪紅 食籠 尋牛斎」と書かれています。

状態もよいお品ですので、取り合わせにぜひどうぞ!

共箱、共布、紙箱付きでの販売です。
共箱は四方桟の盛蓋で、組箱になっている上質なお箱です。

★寸法★
高さ  8cm
径   23.3cm

◇食籠(じきろう)
主菓子を客の数だけ盛り込んで出すための蓋付きの器です。

「食篭」とも「喰籠」とも書きます。

黒文字箸を一膳添えて使います。

食籠は、おおくは円形または角形で、重ね式のものもあります。

元来食物をいれる蓋付きの身の深い容器のことをいい、『君台観左右帳記』や『御飾記』にも座敷飾として違棚に「食篭」が置かれているように、書院の棚飾りに用いられましたが、茶人に好まれたことにより、茶席でおもに主菓子を盛り込む菓子器として用いられ、様々な形が現れ、素材も最初は、漆器でしたが、陶磁器も用いられるようになります。

●久田宗也 (ひさだ-そうや )

1925-昭和後期-平成時代の茶道家。
大正14年1月21日生まれ。表千家流久田家12代。表千家13代千宗左にまなぶ。
表千家流茶道教授として活躍。博識で知られ,「茶の道具」「茶の湯用語集」などの著作がある。不審庵理事をつとめる。
京都出身。京大卒。本名は和彦。号は尋牛斎。
久田宗也さん85歳(本名・久田和彦=ひさだ・かずひこ>表千家不審菴理事)誤えん性肺炎のため死去される。

●伊藤表正 漆工芸家
昭和10年1月京都市伏見に生まれる。
昭和30年表派の塗師 表阿弥に師事、のち独立(初代田中表阿弥:2代田原表阿弥に師事)
昭和50年4月:表正を受命する。

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