【十月の特売品】山形県 高橋敬典作 色紙釜 風炉用 人間国宝 茶道具【中古 美品】

【十月の特売品】山形県 高橋敬典作 色紙釜 風炉用 人間国宝 茶道具【中古 美品】
【十月の特売品】山形県 高橋敬典作 色紙釜 風炉用 人間国宝 茶道具【中古 美品】

税込、送料無料!
特売品 茶道具

¥26,000 (税込)

在庫1個

商品コード: y-59-0810 カテゴリー: タグ:

★商品状態について★
ユーズド商品です。
無疵で使用感が少ない状態の良い商品です。
釜内部も綺麗で、沸かして確認しましたが美味しいお湯が沸きます。
釜肌も綺麗で地紋もしっかりとしています。
蓋も表面にほんの少しだけ細かなスレがありますが、十分綺麗な状態です。
本焼という漆を焼き込んで景色が付けられている良い蓋です。
拡大画像にてご確認ください。

昭和~平成時代に活躍した日本の鋳金家、高橋敬典作の色紙釜です。
敬典師は「硬い鉄で柔らかいものを作りたい」と言い、
柔らかい曲線美と工夫を凝らした地肌、地紋を持った茶釜は「敬典釜」と呼ばれ、
重要無形文化財「茶の湯釜」の保持者となりました。

胴回りには色紙を模した四角い枠(色紙形)が配置され、、敬典師ならではの優れたへら押し技術によって
風情ある和歌の文字が美しく鋳込まれています。

共箱、釜鐶付きでの販売です。

★寸法★
高さ(摘み含む) 21.5cm
径(鐶付含む)  19cm

◇色紙釜(しきしがま)
胴に色紙形を鋳出した釜です。

遠州好みで、筒形、笛鐶付、色紙には西行「とくとくと落る巌のこけしみず 汲みほすかずのわが住居かな」と、寂連「さびしさは その色としも なかりけり 槙立山の 秋の夕暮れ」の歌が鋳込まれています。

色紙釜本歌は、松平楽翁(定信)が、色紙釜に鋳込まれた西行の「とくとくと落る巌のこけしみず 汲みほすほどもなき住居かな」の歌に衒いがあるとして「汲みて世わたる人もこそあれ」と改作し、名越弥五郎に釜の手直しをさせ、箱にそのいわれを記し「寛政七年冬十二月改作不けん斉(花押)」としたためてあるといいます。

●高橋敬典(たかはし・けいてん)
大正 9年 山形市に生まれる
昭和13年 家業の鋳造業を継ぐ

昭和23年 山正鋳造株式会社を創立、代表取締役に就任
昭和25年 重要無形文化財「茶の湯釜」保持者・長野垤志に師事
昭和26年 日展初入選 以来7回入選
昭和38年 日本伝統工芸展・工芸会会長賞受賞
以後数多くの最高賞受賞
昭和52年 斎藤茂吉文化賞受賞
昭和53年 日本伝統工芸展・審鑑査委員
平成 8年 重要無形文化財「茶の湯釜」保持者認定
平成 8年 山形市名誉市民選定
平成 9年 河北文化賞受賞

平成10年 日本伝統工芸展作品文化庁買上

以前にこの商品を購入したことのあるログイン済みのユーザーのみレビューを残すことができます。