★商品状態について★
無疵で使用感の少ない綺麗な状態です。
画像にてご確認ください。
大徳寺派雲門山宝林寺 鶴田玉澗和尚に書付をいただいた茶杓です。
銘は「花衣」です。
煤竹で造られたとても綺麗な姿のお茶杓で、大徳寺の茶杓らしい造形をしております。
綺麗なお茶杓ですので、ぜひ画像にてご確認ください。
共箱、共筒、紙箱付きの販売です。
写真の棗は見本ですので別売りです。
共箱に「紫野 大徳寺 開山」の焼印がありますが、「開山」の部分が薄く消えてしまっています。
ご了承くださいませ。
★寸法★
通常の茶杓と同じ長さです。
長さ 18.4cm
★作家★
●大徳寺派極楽寺住職『西垣大道』
昭和17年兵庫県生まれ。
同24年日本社会福祉大学卒業後、西垣宗興について得度大徳僧堂、のち相国宗堂に掛塔。
同51年仏教大学大学院修士課程終了。
同53年兵庫県の大徳寺派萬年山極楽禅寺住職に就任。