★商品状態について★
ユーズド商品です。
無疵で使用感のない綺麗な状態の商品です。
画像にてご確認ください。
申年の干支蓋置の作品です。
裏千家今日庵出入方の職人さんである八代吉向十三軒の作品です。
甲申である2004年に造られた作品で、猿の顔にわかりやすく申と書かれ、背中の模様に甲と書かれています。
箱の墨書にも、蓋にのみ甲申と書かれています。
甲申は60年に一度しかありませんので、他の申年にも使っていただきたいです。
取り合わせや申年の方にいかがでしょうか。
共箱、共布付きでの販売です。
★寸法★
高さ 5.5cm
径 5.8cm
★作家★
八代 吉向十三軒
吉向了一
昭和23年5月15日、治一郎の四男として生まれる。
七代吉向十三軒に師事。
東大阪市にて作陶。
長男、次男、三男ともに他業に進んだ故、四男である了一が八代吉向十三軒を、昭和46年2月1日に襲名する。
※裏千家御出入方百十会(互報会)
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