★商品状態について★
ユーズド商品です。
釜内部に少しの錆がありますので、拡大画像にてご確認ください。
蓋も艶があり綺麗ですが、拭きスレがありますので、拡大画像にてご確認ください。
※お稽古用としては十分に使えます、共箱、釜鐶付きでの販売です。
約束通りの作り方で、大きさも標準的で使いやすいです。
★寸法★
高さ(摘み含む) 20cm
径(鐶付含む) 17.7cm
蓋径 10.9cm
◇色紙釜(しきしがま)
胴に色紙形を鋳出した釜です。
遠州好みで、筒形、笛鐶付、色紙には西行「とくとくと落る巌のこけしみず 汲みほすかずのわが住居かな」と、寂連「さびしさは その色としも なかりけり 槙立山の 秋の夕暮れ」の歌が鋳込まれています。
色紙釜本歌は、松平楽翁(定信)が、色紙釜に鋳込まれた西行の「とくとくと落る巌のこけしみず 汲みほすほどもなき住居かな」の歌に衒いがあるとして「汲みて世わたる人もこそあれ」と改作し、名越弥五郎に釜の手直しをさせ、箱にそのいわれを記し「寛政七年冬十二月改作不けん斉(花押)」としたためてあるといいます。


