★ユーズド商品です。
未使用で無疵のお釜ですが、唐銅蓋が経年で変色剥がれがありますので、拡大画像にてご確認ください。
釜は洗い流してからIHで炊き込んでいますので、すぐにお使いいただける状態です。
共箱も時代の汚れがあります。
※釜だけ使われるか、大きさの合う蓋をお持ちの方にお勧めします。
◎広口釜を水屋で使いませんか?
IHに広口釜を乗せてテーブルに置けば、茶会のお抹茶は正客と同じくらいおいしくなります。
当店で湧き水を湯沸かしポットで点てたお抹茶と、水道水を釜で沸かしたお湯とを比較試飲していただいた結果、全員釜で沸かしたほうが美味しいと言われました。
お抹茶は釜で沸き上げ、竹の柄杓で汲むことでおいしくなるようです。
おやかんで沸かしたお湯も、もう一度お釜で沸かせばいいだけのことです。
それとは関係ないことですが、お運びさんが自分で点てたお抹茶をお客様一人一人に手渡すことが、おもてなしの茶会になるようです。
少人数入席によって心のこもったおもてなしをすることで、茶道の繁栄を願います。
※大量のお湯を沸かすのにはお役に立てます。
◆広口釜(ひろくちがま)
茶湯釜の一で、炉釜の口径が大きなものをいう。
一月から二月の厳寒の時季、立ち上る湯気で暖かさを感じさせるよう広口の釜を用いる。利休七則「冬暖かく」の心配りです。
広口釜は、繰口で鬼面鐶付の道安好、不白好、一燈好などがあります。
※大炉の点前は、十一代玄々斎宗匠が創案されたもので逆勝手点前をされます。
表千家流の方は広口釜を本炉で使われますので、お釜が大きくない方が扱いよいと思います。
☆寸法
高さ(摘み含む) 約22.2cm
径(鐶付含む) 約27.6cm
蓋径 約15.7cm
水屋釜鐶・共箱
★増田がサポートしています。


