(六月☆特売品)平安 十七代永楽善五郎作 乾山 蔦ノ絵茶碗USED〈税込・送料込〉【中古・絶品】

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特売品 茶道具
抹茶碗

¥195,000 (税込)

在庫1個

SKU:sy-ezt-506

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★ユーズド商品です。
無疵でたいへん状態の良い商品です。
使われていたのかわかりませんが、茶碗の内側や底面の貫入にヨゴレがまったくありません。
共箱もまだ新しい感じです。
共布はありません。

※思い切ってギリギリまでお安くしてみました。
半筒の形ですがお席にいろんな茶碗が並ぶと楽しいです。

※特にこれから支部会の幹事さんになられてお手伝いなされる機会が多くなる若手の先生方に、はつらつとしたお道具組が必要になってくると思います。
是非、この機会に頑張ってみてください!

☆寸法
高8.6cm 口径10.8cm 高台径4.9cm 共箱・紙箱

●十七代 永楽善五郎(当代)
1944年 (昭和19年甲申)十六代永樂善五郎の長男として生まれる、本名は紘一(こういち)
1966年 東京藝術大学日本画科卒業
1967年 東京藝術大学大学院工芸科陶芸修了
1991年 ドイツケルンにて「京都工芸二人展」開催、京都・東京の高島屋にて「ケルンの風・京都工芸二人展」開催
1994年 フランスパリにて「MYSTERES DU FEU A KYOTO/EIRAKU Koichi」開催、京都高島屋にて「華麗なる光彩・永樂紘一展」開催
1997年 国際色絵コンペティション‘97九谷、金賞受賞
1998年 1月1日、十七代永樂善五郎襲名
1999年 日本橋三越にて襲名記念「十七代永樂善五郎展」開催、京都・横浜の高島屋にて「襲名記念十七代永樂善五郎展」開催
2000年 大阪高島屋にて「襲名記念十七代永樂善五郎展」開催
2001年 京都・表千家北山会館にて「千家十職永樂家の茶陶 茶の湯工芸の伝統と創造」開催
2002年 日本橋三越にて個展
2004年 表千家十四代而妙斎より「紘康庵」の号を頂戴する
2005年 『永樂家 京焼の精華』(淡交社)出版
2006年 日本橋高島屋にて個展
2007年 日本橋三越にて個展
2008年 財団法人香雪美術館にて「京焼の華 永樂家歴代の名品展」 開催、京都文化博物館にて「永樂即全『源氏物語五十四帖』と十七代永樂善五郎展」開催

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