【十月☆特売品】三十一世 加藤唐三郎作 安南 山水香合【中古 ・美品】

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特売品 茶道具

¥7,900 (税込)

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★商品状態について★
ユーズド商品です。
使用感がなく綺麗なお品です。
ヒビやニュウもございません。確認済みです。
詳しくは画像にてご確認ください。

★寸法★
高さ 3cm
径  5.9cm
共箱付きです。

●三十一世 加藤唐三郎
平成三年四月 襲名 旧名 幸次
昭和二十三年愛知瀬戸市 赤津に生まれる。
昭和四十九年東海伝統工芸展 初入選 以降連続入選昭和五十三年日本伝統工芸展 初入選 以降入選を重ねる。
昭和五十四年東海伝統工芸展 奨励賞受賞 以降五つの賞を受賞。
平成三年第三十一世 加藤唐三郎を襲名平成四年「東海の作家たち」展出品平成八年東海伝統工芸展 審査員 
以降三回審査平成九年丸栄(名古屋)個展 
以降隔年個展開催平成十七年万国博覧会長久手会場 日本庭園 陶壁作成
平成二十年瀬戸市無形文化財 御深井技法で保持者に認定
平成二十一年瀬戸市無形文化財保持者認定記念展個展多数 東京・横浜・奈良・下関・岐阜 他

☆唐三郎窯の由来
尾州徳川家御用窯
慶長十五年二月、十九代加藤唐三郎景貞の時御用窯屋として召出され、御用を勤む。このとき苗字帯刀を許され、屋敷、窯場、工場等々の地を賜る。
又尾張城下に窯を建てお庭焼きを勉める。これを世に御深井焼と云う。
爾後赤津に於いて御高十五石を代々受領する。これから以降廃藩まで代々御用をつとむ。

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