★ユーズド商品です。
とてもきれいな状態なので、拡大画像でご確認ください。
無疵で水漏れはありません。
☆寸法
高15.2cm 径18.6cm 蓋径10.6cm 木箱
※北野大茶湯(きたのおおちゃのゆ)は、天正15年10月1日(1587年11月1日)に京都北野天満宮境内において豊臣秀吉が催した大規模な茶会のこと。
四つの茶席には秀吉と千利休・津田宗及・今井宗久という当代きっての茶人三名を茶頭として迎え、来会者には身分を問わず公平に籤引きによって各席三-五人ずつ招き入れて名物を用いて茶を供した。
●佐久間 芳丘
松阪萬古焼 松古窯
明治44年 三代佐久間芳隣の次男として三重県松阪市に生まれる。兄は 四代佐久間勝山
幼少の頃より 祖父 2代芳春から作品の感覚を体で覚えるよう 厳しく指導を受ける。
昭和39年 独立開窯 高麗、唐津、志野、伊賀、紅毛、万古独特の赤絵と 幅広い作行きをみせる 。
「松古窯」は、万古焼創始者・沼浪弄山の流れを汲み、初代信春が安政年間に開窯。
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