★商品状態について★
ユーズド商品です。
無疵で使用感の少ない綺麗な状態の商品です。
割れ、欠け、ニュウなどありません。
各部画像にてご確認ください。
韓国の作家さんによるお茶碗の作品で、いわゆる新高麗茶碗です。
ものすごく味があって素敵なお茶碗で、出来が特に良いお品です。
神波東嶽和尚に御書付と「緑毛」の銘をいただいております。
緑毛とは、亀の甲羅に緑の藻が付着し、ふさふさとした毛のように見える状態のことをいいます。
実在する現象です。とても長生きした証として珍重されてきたもので、長寿やめでたいことをの象徴とされる吉祥の意味を持ちます。
銘を思ってお茶碗を見ると、まさに緑毛で、東嶽和尚がこの銘をつけるのも分かるような景色のお茶碗です。
お茶碗は釘彫伊羅保茶碗です。
釘彫とは実際に釘で彫ったわけではなく、ヘラで削った景色が、まるで釘で彫ったような景色になることを指します。
元々の持ち主さんは平成5年に20万6千円でご購入されています。
納得の素敵なお茶碗です。
古物でお安くなっていますので、この機会に是非どうぞ!
共箱、経歴書、御物袋付きでの販売です。
共箱は四方桟の盛蓋で、裏面まで一枚物の材が使われた上質なお箱です。
書付のされたお箱ですが、作者の墨書きはありません。
保護用に御物袋が添えられております。
とても大切になされていたことがわかります。
当時の納品書、領収書は参考資料で同梱されません、ご了承ください。
★寸法★
高さ 6.7cm
径 13.6cm
●神波東嶽( かんば とうがく)
昭和13年(1938年)鳥取県生まれ
昭和31年 大徳寺山内徳襌寺住職立花大亀師に付いて得度
昭和35年4月より12年間大徳寺派専門道場において襌修行
昭和46年5月 大徳寺山内養徳院住職就任
平成16年4月 大徳寺派宗務総長に養徳院住職の神波東嶽氏(66)が就任 する
■養徳院
応永年間、足利義満の弟、満詮の創建。
茶室、閑雲席は踏込板床で五畳半桝床の席になっている。


