★商品状態について★
ユーズド商品です。
経年の時代感はありますが、使用感の少ない商品です。
釜内側に錆は少なくて、沸かして確認しましたが美味しいお湯が沸きますので、安心してお使いください。
外側も底も蓋もどれも綺麗な状態です。
※様々な地紋が描かれた八景釜です。
八景釜は丸釜でもありますが、八角の釜が多いです。
風炉用の大きさの釜です。
紙箱付きでの販売です。
★寸法★
高さ(摘み含む) 18.2cm
胴径 21cm
蓋径 10.3cm
●責紐釜(せめひもがま)
茶の湯釜の形状のひとつで、釜の口が小さく甑口で、甑際に骰子(さい)の鐶付がついた、肩が丸い撫形の釜です。
責紐釜は、貴人に献茶をする時、両脇の鐶付に紐を通して蓋を押さえ、口に封印をするのに用いたといいます。
責紐釜は、封印するのに、口に紐を通して責める(強く締め付ける)ことができるところからの名といいます。
責紐釜は、古天命にはじまるといい、東山時代のものは肩の線が緩やかで裾が開いていますが、桃山時代になると肩の張りが強くなり、肩から胴への線が丸釜に近く、鐶付も骰子以外のものが見られるようになります。


