★ユーズド商品です。
塗蓋に当てキズがありますので、拡大画像にてご確認ください。
塗蓋の修理が12月9日に出来上がりましたのでご覧ください。
水指は無疵で水漏れもありませんでした。
☆寸法
高24.8cm 胴径30.3cm 口径26.3cm 蓋径27.7cm 蓋高3.5cm 共箱・経歴・布
※大壺水指は、新物・中古品でも販売されることはほとんどありません。
残念ながら蓋にキズがあるのでお安く販売します。
※大壺水指を使ったお茶会を見たことがありません。
真塗の山道盆が合えば良いのですが、下記の寸法をご参照ください。縁が朱塗になります。
◆大壷水指(大水指)
春、水ぬるむ頃、大水指が使われることがある。
家元利休忌の松風楼では、大壷水指(大瓶水指とも言う)が使われる。
瀬戸染付の大壷で、十代 吸江斎が紀州徳川家治宝公より拝領、十一代 碌々斎がアメリカ産松の木の黒掻合せ塗の大板を敷板として好んでいる。
拝領の大水指なので家元では大板に載せて使われているが、そうでない大水指には大板は使わなくてもよい。
大瓶水指は、炉縁の線の八寸(約24cm)先に、盆蓋をかぶせて置く。
蓋には、蓋の立ち上がりを山並みにした山路盆もある。
居前は外隅中心。居前のままで大水指の蓋を扱うので、扱い易い様に外隅中心に座っている。
蓋置は竹でなく、少し侘びた物を使う。柄杓の湯返しはしない。
茶器(茶入)、茶筅は、大水指と炉隅の間に流して置く。
大瓶の蓋を取る時、右手親指を上にして、蓋の手前正面を取り、膝の上に持って来て、左手親指を上にして、蓋の左横を持ち、左手で大瓶の左(勝手付き)に、蓋の表を客付きにして立て掛ける。
蓋をする時は、そのうち返し。
柄杓・蓋置を残す時は、入り飾りの様にして、置き残す。
稽古で、大瓶の水が少なくなった時は、柄杓・蓋置を水屋に下げ、水次薬缶で水を次ぐ。蓋の上に、結び帛紗を置き残してもよい。
★作家★
●二代目 寒川栖豊
十九歳で初代に師事して以来、茶陶の道に邁進して参りました。
父が生涯を掛けて復興させた紀州焼を途絶えさせる事のなきよう、また父が独自に生み出した那智黒釉を引き継ぎ、自身の個性を活かした作品造りに日夜精進して居ります。
昭和二十一年和歌山県高野口町で出生
昭和四十年初代栖豊(父)に師事
昭和五十一年二代目栖豊を襲名平成七年白浜町堅田から同町才野に登窯を移築する
平成八年新転地にて初窯を焚く
平成二十三年和歌山県文化振興知事表彰
平成二十四年白浜町文化功労町長表彰現在和歌山県美術展覧会審査員
和歌山市美術展覧会審査員
田辺市美術展覧会審査員
★この商品は特売品担当、増田がサポートしています。
(決算)紀州焼 葵窯 二代 寒川栖豊作 大壺水指【税込・送料込】【中古・直し】


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