★商品状態について★
ユーズド商品です。
無疵の商品で、割れ、欠け、ニュウなどない商品です。
萌黄部分、白地部分はとても綺麗なのですが、経年によって金地部分に全体的に色変わりがありますのでお安くなっております。
利昇師の金襴は本金が使われておりますので、どうしてもしようがない部分があります。ご了承ください。
少し離れて見ると色変わりはあまり目立ちません。
経年の味としてお楽しみください。
建水、水指は水を張って確認しましたが、水漏れもはありませんでした。
安心してご使用ください。
加藤利昇師は表千家、裏千家両方のお家元のお書付がいただける数少ない作家さんです。
利昇師の萌黄地金襴は特に人気があります。
濃い萌黄色がいっそうに本金を輝かせています。
窯作ではなく本人作です。
◇十七代 永楽善五郎(而全)師の講和の中で!
赤絵金襴の作り方・・・白磁から赤釉薬をかけて全体を赤地に焼き上げます。
赤地に下絵書きをして、そこへ金泥で絵付けをしていきます。
それを再度窯で焼かれるのですが、この段階で仕上がりと美しさが決まるとお話しされています。
赤の釉薬の表面が溶けて、金釉が溶けない温度で焼くと、金が溶けて色が混ざらることなく、赤に定着するようです。
うまく金が乗ると色も冴えた見事な赤絵金襴になるとのお話しでした。
共箱付きでの販売です。
◆ 皆具
茶の湯で、台子(だいす)や長板に飾る茶道具一式。風炉・釜・水指・杓立て・建水・蓋置きなど。
★寸法★
水指
高さ 16.3cm
径 16.8cm
蓋置 高さ 5.5cm 径 5.9cm
杓立 高さ 17.4cm 径 8.5cm
建水 高さ 8cm 径 14cm
★作家★
三代 加藤利昇
昭和21年 京都生まれ
昭和54年 三代 加藤利昇を襲名、永楽即善の絵付師をされて独立
昭和60年 京都伝統美術功労賞を受賞する
平成元年 京都高島屋にて個展開催
平成15年 京都大丸にて個展開催
二代利昇に師事し、業を成す。京焼の古清水をめざし、主に金彩ものを得意とする


