(十月◆特売品)高麗 御本茶碗 鵬雲斎宗匠御書付 銘「常盤」眼鏡箱〈税込・送料込〉【中古・美品】

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¥250,000 (税込)

在庫1個

商品コード: sy-untk-710 カテゴリー: タグ:

★ユーズド商品です。
無疵で使用感もありませんので、拡大画像にてご確認ください。
共箱には経年の時代感があります。
☆寸法
高さ9.1cm 口径12.8cm 高台径6.1cm 箱・共箱・仕覆
※茶会で数回使われただけなので、とてもきれいな状態です。
※銘「常盤(ときわ)」
「永久に変わらないこと」を意味する古語「とこいわ」の音変化である。
●御本茶碗(ごほんちゃわん)
日本で作成した茶碗の「手本」を朝鮮の釜山窯(ふざんよう)などに送り、日本の注文に応じて焼かれた高麗茶碗の一種です。
桃山時代から江戸時代にかけて作られ、素地の鉄分が焼成時に淡い紅色の斑点として現れる「御本」と呼ばれる発色が特徴です。
桃山時代から江戸時代にかけて、主に朝鮮の釜山にあった日本が管理する釜山倭館窯などで焼成されました。
★増田がサポートしています。

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