★商品状態について★
ユーズド商品です。
セット内容は、鈴木光入作の茶箱、棗、茶筅筒、香合の四点セット、
手塚央作の茶碗、振出、巾筒の三点セット、
龍村裂「鴛鴦唐草紋錦」の仕覆三点セット、
上茶杓、茶筅、茶巾、古袱紗のフルセットです。
商品状態は全体的に使用感少なく綺麗な状態です。
無疵なので詳しくは、拡大画像にてご確認ください。
茶杓は目のわかる上茶杓で、茶箱用の寸法です、仕覆付。
素敵なお品ですので、是非どうぞ!
共箱付きでの販売です。
★寸法★
茶箱 高さ 14cm 縦横 14.5cm×21.5cm
茶杓 長さ 16.5cm
茶碗 高さ 6.8cm 径 11.2cm
棗 高さ 4.5cm 径 6.7cm
★作家★
●鈴木光入
大正十二年生まれ
昭和二十五年より京漆芸の象彦にて十七年間修業し昭和四十二年独立する
●手塚央
昭和9年 陶芸家・手塚玉堂の二男として京都に生まれる
昭和26年 作陶を始める
昭和36年 三軌会展に初出品受賞。
以降、三軌会を中心に作品を発表し、日本経済新聞 社賞、文部大臣奨励賞他受賞、同支部店で京都市市長賞、京都府知事賞、読売テレビ賞、建都千二百年記念協会賞他受賞など、数々の賞に輝く
昭和42年 清水焼団地に開窯
昭和46年 初個展
以降、三越・高島屋・大丸・松屋・天満屋各百貨店画廊他、平野古陶軒、パリヴィスコンティ画廊等で個展を開催
現在 三軌会会員 同工芸部長
京都美術工芸美術作家協会会