(八月◆特売品)高岡鋳師四世 一ノ瀬宗辰作 胡銅写 下蕪遊鐶耳付花入 〈税込・送料込〉【中古・未使用】

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¥27,000 (税込)

在庫1個

商品コード: sy-gkbr-708 カテゴリー: タグ:

★ユーズド商品です。
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詳しくは拡大画像にて確認ください。
☆寸法
高24.3cm 胴径13.4cm 口径5.5cm 底径9.2cm 共箱・経歴・布袋・紙箱
※胡銅の雰囲気を再現した花入れです。
地紋にも時代感を出しています。
◎胡銅【こどう】
青銅の一種。成分は青銅,紫銅と同様で,銅,スズ,鉛の合金であるが,その色が暗黄色をしている。
また〈古銅〉と記されることもある。これで茶器などをつくり珍重した。
《万宝全書》の〈唐物之次第〉には紫がかった良質の唐金のこととしているが,これは工程の変化で紫色をしたものである。
現在では赤みがかった銅をわらまたは松葉などを燃やしていぶしをかけて紫色を出す。
明治時代の鋳金家本間琢斎は火中に熱して紫色をむらに出した。
●一ノ瀬宗辰(四代)
高岡の金工師
三代宗辰に師事する
4代目、新太郎(宗辰)は、仙台宗辰を襲名
富山県作家協会々員、高岡市美術作家連盟会員、高岡市美術友の会理事
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