★ユーズド商品です。
鱗鶴面の真塗縁下部に分りにくい小さいへこみキズがあり、鳥の子部分に薄い時代シミがありますので拡大画像にてご確認ください。
☆風炉先使用時の寸法
高さ73cm 腰高さ27.3cm 使用時の幅95.5cm 布袋・紙箱
※真塗縁にまかれている紙は新品時についたままの状態です、なぜか当てキズと糊シミが出ています。
この風炉先は両面使いですが、時季には関係なく用途で使い分けするようです。
メインは乱桐の面を使うほうが多いのでは、とてもきれいです。
●「踊桐」は表千家の宗家である「不審庵」と深く関連しています。
踊桐は不審庵の座敷や障子などに描かれる伝統的な模様で、表千家の象徴的なモチーフです。
★この商品は特売品担当、増田がサポートしています。
(六月◆特売品)黒漆塗縁 金砂子地 乱桐紋 波に鱗鶴緞子裂 両面使 二尺四寸 京間用腰風炉先〈送料込〉【中古・未使用シミ】


¥27,800 (税込)
在庫1個
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