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※名物茶入れを忠実に再現し、仕服もその茶入れに添っていた物を再現しています。
※この茶入には朝倉間道裂仕服が添えられています。裂地は正絹で柔らかく、中綿入りです。篝糸も滑りが良いです。
※職人さんが一点ずつ丁寧に仕上げております。釉薬や・仕覆の生地の出方など写真と全く同じではございません。
☆寸法
高さ8.8cm 胴径7.2cm 蓋径3cm
朝倉間道仕覆(正絹)付 説明書付 共箱
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●本能寺文琳(ほんのうじぶんりん)
この茶入は、織田信長が本能寺に寄進したところからこの名がある。また、もと朝倉義景が所持したところから朝倉文琳、三日月状の火間があるところから三日月文琳の別名もある。
伝来は、朝倉義景〜織田信長〜本能寺〜中井大和守主水〜小堀仁右衛門〜道具商山越利兵衛の仲介で安永7年(1778)松平不昧〜五島慶太〜五島美術館。
仕覆は、朝倉間道、大阪蜀金、竪筋緞子、紋筋緞子、水鳥緞子、造土緞子。