★商品状態について★
ユーズド商品です。
無疵の商品です。
シミはありませんが少しの経年はあり、軽微なシワがあります。
中古の掛軸としては綺麗な方で、まだ使っていただけます。
詳しくは、拡大画像にてご確認ください。
細合喝堂和尚筆の「夏雲奇峰多」の一行軸の作品です。
◎夏雲奇峰多(かうんきほうおおし)
奇峰とは、めずらしい峰の形に見える夏の入道雲を指します。
雲を峰にたとえ、青空と変化して行く夏雲の織り成す、夏の雄大な天の光景を歌っています。
これは中国の詩人、陶淵明による「四時詩(しいじし)」の一部と言われています。
春水満四澤(春には雪解け水で四方の沢が満ち)
夏雲多奇峰(夏には入道雲が峰のように湧きたつ)
秋月揚明暉(秋には月が澄み渡る夜空に輝き)
冬嶺秀孤松(冬には嶺に立つ一本の松のみが高くそびえている。)
軸先は溜塗です。
マットな質感の軸先です。
共箱、紙箱付きでの販売です。
紙箱には多少の経年があり、蓋(口)に破損があります、ご了承ください。
★寸法★
標準的な長さです。
掛軸時全長 約182.5cm
軸幅(軸先含む) 35.5cm
本紙幅 30.3cm
●大徳寺 龍源院(りょうげんいん)
大徳寺の塔頭の中で一番古く、室町時代最古の方丈建造物として国の重要文化財に指定されていて、東の壷庭は日本最小の石庭として格調高く有名である。
龍源院は大徳寺南北派の本庵で、永正年間(1504~21)に能登の畠山氏、豊後の大内氏らが創建したものです。
表門、本堂(ともに重要文化財)は創建当時のもので、大仙院同様、室町時代最古の禅宗方丈建築です。
方丈は庭々に囲まれ、北に枯山水の「竜吟庭」、南の方丈前には「一枝坦」、方丈東側には「東滴壺」というそれぞれ趣きのある庭があります。
また書院には豊臣秀吉と徳川家康が対局したという基盤が展示されています。


