★商品状態について★
ユーズド商品です。
無疵で使用感もなく、擦れなどのない綺麗な状態の商品です。
とても大事に使われておりますので、各部画像にてご確認くださいませ。
名工 村瀬治兵衛作の食篭の作品です。
表千家十四代家元、而妙斎宗匠より御書付と花押をいただいております。
柳城塗の柳城とは、名古屋城のことです。
当代の治兵衛師は東京でご活躍されておりますが、このお品の作者の二代治兵衛師は名古屋でご活躍されておりました。
村瀬治兵衛師は、木地の選定から塗りまでの全工程を一貫して一人で行う作家さんで、木地の良さを殺さず引き立てる塗りを信条としています。
二代治兵衛師は特に根来塗を得意としておりました。
まさに治兵衛といった素敵な食篭で、造形もさることながらワインレッドのような少し黒みかかった上品な色合いの根来塗がとても美しいお品です。
内側は黒く、光沢のない深い黒に引き込まれます。
堂々とした大きさですので、五人さん分のお菓子は十分に入ります。
もちろんお茶会に使っていただける素晴らしい作品です。
而妙斎宗匠の御書付のある治兵衛師の食篭は大変希少です。
お探しの方、是非ご検討ください。
共箱、経歴書付きでの販売です。
共箱は盛蓋が添えられた上質な組箱です。
★寸法★
高さ 11.3cm
蓋径 24.5cm
●二代 治兵衛
昭和二年 名古屋市に生まれる 昭和二十年 愛知県立工業学校図案科卒業依頼父祖の業に従う
昭和二十六年 東京移居 日々庵 鈴木宗保先生、立花大亀老師に深くご教示いただく
昭和三十八年 日本橋三越本店にて親子展開催木地師として六代目を継ぐ 昭和五十一年 二代目治兵衛を襲名
昭和五十二年以後 日本橋三越本店、名古屋、福岡、大阪各三越、名鉄、京都嵯峨吉兆、大阪ギャラリー堂島、仙台金源堂などにて個展多数 作風は根来塗・独楽塗を中心とする


