★ユーズド商品です。
無疵で使用感のないとても綺麗な品です。
拡大画像にてご確認ください。
抹茶を毎日点てていると楽特有のにおいがほとんどなくなりました。
匂いはご使用の頻度によって薄れてまいります。
※吉村楽入と楽入工房の職人の共同作業にて手作りされた楽焼のお茶碗です。
白楽をベースとした上に淡緑釉が掛けられた趣のある楽茶碗です。
共箱・紙箱・経歴付きでの販売です。
☆寸法
高さ 約8.7cm
全径 約12cm
●吉村楽入
昭和34年9月 京都にて吉村楽入長男として生れる
昭和57年3月 同志社大学経済学部卒業
昭和58年3月 京都市工業試験場 伝統産業後継者育成陶芸コース修了
昭和59年3月 京都府陶工訓練校成形課卒業以後、父 楽入に師事、現在に至る
昭和61年よりグループ展多数 陶芸集団チュラミスタに参加
平成5年 京焼清水焼パリ展入選出品(於パリ)
平成元年より「楽入窯」創始 現在、「楽入窯」主宰
平成12年より「重生」印を泉涌寺熊谷龍尚和尚より拝領
平成13年 伝統工芸士認定
平成16年 「萬福堂 三代吉村楽入」を襲名