★ユーズド商品です。
無疵で時代感も少ないので、拡大画像にて確認下さい。
組立て時にほんの少しのねじれがあります。
竹柱を天板地板に差し込めば安定します。
☆組み立て寸法
高さ60.2cm 径75cm×38.8cm 地板厚み3.6cm 天板厚み1.7cm 紙箱入
※竹台子は桐木地の合板なので、軽いです。
柱の差込は奥まで差し込めます。
竹柱はほぼ約束通りの物を使われています。
重くはないので一人で組み立てられます。
お稽古用にいかがでしょうか。
※組み立ては、地板の目の向きは根のほうが勝手付に(つの字になるように)、天板は逆に根のほうが客付に向けます。(くの字になるように)
客付が台子に向って右方向、勝手が左方向です。
柱は手前客付が三節、手前勝手が二節で、奥左角柱が三節、奥右向柱が二節です。
地板より節までの間が短いのが客付側で、長いのが勝手側となっています。
◎竹台子
桐木地で竹の柱が使用されています。
この台子は真台子では固すぎるとして、珠光が好んだ物である。
珠光台子として利休に伝承された。炉、風炉に使えます。
★この商品は特売品担当、増田がサポートしています。
(十一月◇特売品)江戸指物師 渡辺可映作 利休好写 「軽量」桐竹台子 紙箱USED〔税込・送料込〕【中古・捻じれあり】
¥14,500 (税込)
在庫1個
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