(十一月◇特売品)夢柄子 太武朗製 江戸切子 孔雀水指 木製溜塗蓋 ギヤマン 義山 茶道具【税込・送料込】【中古・美品】

(十一月◇特売品)夢柄子 太武朗製 江戸切子 孔雀水指 木製溜塗蓋 ギヤマン 義山 茶道具【税込・送料込】【中古・美品】
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特売品 茶道具

¥47,800 (税込)

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SKU:sy-tbrf-611

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★商品状態について★
ユーズド商品です。
無疵で使用感のない、とても綺麗な商品です。
割れ欠け、ニュウ、におい、水漏れなどもありません。
付属の塗蓋の状態もよく、擦れもありません。
詳しくは拡大画像にてご確認ください。

※美しい江戸切子の水指で、光と水の融合を楽しめる作品です。
お棚の取り合わせにいかがでしょうか。
◆フランス語の「絵画(tableau)」を語源とする〈太武朗工房〉。
アール・ヌーヴォーの旗手エミール・ガレをはじめ、19世紀の芸術家たちから多大な影響を受け、
「日本とヨーロッパの技術や感性の融合」を掲げてスタートした工房、ブランドです。
◆夢柄子(ゆめがらす)
夢柄子は、過ぎ去りし時代の生み出した物語や、自然の中で心に留めておきたい出来事、そして日々の暮らしに心休まるような夢模様を彫刻する事をテーマにしています。
二層の色被せガラスを一つ一つ手吹きにて作り、その器に彫刻を手作業で施し、二色のコントラストで図柄を表現しています。

★寸法★
高さ  17.3cm
蓋径   15.4cm
●江戸切子(えどきりこ)
「江戸切子」は1834年(天保5年)江戸大伝馬町のびいどろ屋、加賀屋久兵衛により、金剛砂でガラスの表面に彫刻をしたのが始まりといわれます。
明治時代には、ヨーロッパのカットグラス技法が取り入れられ、現代に伝わる「江戸切子」となりました。
「江戸切子」は、昭和60年に東京都の伝統工芸品として、又、平成14年には経済産業大臣より、国の伝統工芸品として指定されております。
太武朗工房の「江戸切子」は熟練した職人による作品に加え、新しい感覚の作品も製作しております。
★この商品は特売品担当、増田がサポートしています。

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