茶掛【鶯啼緑映紅】平安大徳寺 紫野 瑞峯院 前田昌道筆 掛軸 一行軸 共箱【中古 美品】

茶掛【鶯啼緑映紅】平安大徳寺 紫野 瑞峯院 前田昌道筆 掛軸 一行軸 共箱【中古 美品】
茶掛【鶯啼緑映紅】平安大徳寺 紫野 瑞峯院 前田昌道筆 掛軸 一行軸 共箱【中古 美品】

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特売品 茶道具
紫野 塔頭

¥26,800 (税込)

在庫1個

商品コード: r-32-0808 カテゴリー: タグ:

★商品状態について★
ユーズド商品です。
無疵の商品です。
目立つイタミはなく、中古の掛軸としてはとても良い状態です。
染みやシワもほぼなく綺麗ですが
写真7枚目の右下にあるように少し擦れたような汚れがございます。
詳しくは拡大画像にてご確認ください。

前田昌道筆の「鶯啼緑映紅」の一行軸の作品です。

◎「鶯啼緑映紅」は、
江南春望『杜牧』、「こうなんしゅんぼう・とぼく」の詩の一節です。

千里鶯啼いて 緑紅に映ず。
水村山郭 酒旗の風。
南朝 四百八十寺。
多少の楼台 煙雨の中。
「せんりうぐいすないて みどりくれないに えいず。」
すいそんさんかく しゅきのかぜ。
なんちょう しひゃくはちじゅうじ。
たしょうのろうだい えんうのうち。
※江南地方には春が千里四方に満ちていて、いたる所で鶯(うぐいす)が鳴き、緑の若葉は赤い花に映りあってまことに美しい。
水辺の村にも山あいの村にも、酒屋の旗が春風(はるかぜ)にひらめいているのが見える。
思えばあの南朝のころには仏教が盛んで、この地にも480もの寺院が建てられていたというが、今もなお多くの楼台がその名残(なごり)をとどめ、煙るような霧雨の中に聳(そび)え立っているのがあちらこちらに見える。

軸先は黒漆塗です。

共箱、紙箱、栞付きでの販売です。

★寸法★
標準的で、少しだけ短めです。
掛軸時全長 約171.5cm
軸幅(軸先含む) 36cm
本紙幅    31cm

●前田昌道(まえだしょうどう)老師
大徳寺 紫野 瑞峯院住職 
昭和14年 和歌山に生まれる
昭和32年 花園大学入学
昭和34年 古川大航を本師として得度する。
昭和36年 鎌倉の門覚僧堂に掛塔し、朝比奈宗源に参禅
昭和40年 大徳寺塔頭瑞峯院の福住職となり、9年後に住職に就任する。
大徳寺の教学部長・財務部長を兼務。

●瑞峯院(ずいほういん)
京都府京都市北区紫野にある、臨済宗大本山大徳寺の塔頭(たっちゅう)である。
天文4年(1535年)に九州のキリシタン大名として知られる大友宗麟が帰依した大満国師・徹岫宗九(てっしゅう そうきゅう)を開祖に迎え、自らの菩提寺として創建した。
◇餘慶庵 表千家8代目碎啄斎好みの席を写したもの。
◇安勝軒 表千家第12代惺斎好み。大徳寺山内唯一の逆勝手席になっている。
◇平成待庵 千利休の待庵を平成になって復元したもの。

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