(十二月◆特売品)金閣寺住職 鹿苑寺 村上慈海箱書 「老松」 黒田宗傳作 シミ竹茶杓USED【税込・送料込】【中古・美品】

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高級茶道具掘出し物市、開催中!
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ユーズド商品ならではの大特価!

¥28,000 (税込)

在庫1個

商品コード: sy-dekn-712 カテゴリー: タグ:

★ユーズド商品です。
多少の時代感はあるものの、茶杓や共筒などは無疵できれいな状態です。
※茶杓はごく標準的な大きさで趣のある形の物です。
☆寸法
長18.4cm 共箱
※老松とは何代も続く時代の松でおめでたいものです。
●村上慈海
明治35年、愛知県に生まれる。
大正5年、鹿苑寺にて得度。大谷大学哲学科を卒業後、天龍寺僧堂で修行。
昭和10年、鹿苑寺住職となる。
相国寺派宗務総長、慈照寺特命住職などを歴任し、(財)禅文化研究所理事長に就任。
昭和60年(1985)寂、83才。

村上慈海氏はものを徹底して無駄にせず、人間は最低限のもので生きていけることを自ら実践した。
また托鉢(たくはつ)を続けて金閣を再建し、再びかなりの拝観料が入るようになっても、その処世の態度に変化はなかった。
●三代 黒田 宗傳 ( くろだ そうでん)
昭和6年 二代黒田宗傳の長男として京都に生まれる 父に師事
昭和37年 三代黒田宗傳を襲名
昭和42年 建仁寺管長 竹田益州より 弄竹軒の号を賜る
★この商品は特売品担当、増田がサポートしています。

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