【十一月の特売品】清閑寺窯 三代 杉田祥平作 色絵 波画 茶碗 茶道具【中古 美品】

【十一月の特売品】清閑寺窯 三代 杉田祥平作 色絵 波画 茶碗 茶道具【中古 美品】
【十一月の特売品】清閑寺窯 三代 杉田祥平作 色絵 波画 茶碗 茶道具【中古 美品】

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特売品 茶道具
抹茶碗

¥32,000 (税込)

在庫1個

商品コード: y-4-0711 カテゴリー: , タグ:

★商品状態について★
ユーズド商品です。
無疵で使用感の少ない状態の良いお品です。
詳しくは画像にてご確認ください。
キズ等はもちろん、水漏れやにおいもありません。
汚れもなく、とても綺麗ですので安心してお買い求めください。

清閑寺窯 杉田祥平作の色絵のお茶碗です。
金で青海波が描かれ、その上部には金地と立体感のある白地で描かれており、躍動感のある波が表現されております。

名工のお品を是非どうぞ。
清閑寺窯は、現在五代目の眞龍師がご活躍されております。

共箱、共布付きでの販売です。
蓋は上質な四方桟です。

★寸法★
高さ   8.5cm
径    12.2cm

★作家★
清閑寺窯三代目 杉田祥平
大正3年11月15日生、京都府出身
京都第二工業高校卒父に師事し作陶
昭和25年 旧伯爵家より、清閑寺焼を認可される
京都伝統陶芸家協会15周年・20周年記念展出品
京都伝統陶芸家協会役員
昭和60年 京都高島屋にて古稀記念展
その作風は色絵、色絵金彩等の仁清写し、染付、交趾などを得意とし、主に茶陶を主流とする。印名は「清閑寺」など
清閑寺窯は旧伯爵・清閑寺家の許可を得て江戸後期に築窯され、初代菊次郎、二代目龍斎、三代目祥平を経て、四代杉田祥平先生が平成11年に襲名されております。
現在は五代目杉田眞龍先生がご活躍されています。

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