【仁清作重要文化財写し】平安 清閑寺窯 三代目杉田祥平作 赫土地 鱗波画 茶碗 茶道具【中古 美品】

【仁清作重要文化財写し】平安 清閑寺窯 三代目杉田祥平作 赫土地 鱗波画 茶碗 茶道具【中古 美品】
【仁清作重要文化財写し】平安 清閑寺窯 三代目杉田祥平作 赫土地 鱗波画 茶碗 茶道具【中古 美品】
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特売品 茶道具
抹茶碗

¥21,000 (税込)

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商品コード: y-35-0704 カテゴリー: タグ:

★商品状態について★
ユーズド商品です。
無疵で使用感は少なく、割れ欠け、ニュウ、においなどはありません。
画像にてご確認ください。

赫土地は「しゃどじ」と読みます。
赤く色ついた土が魅力的です。
野々村仁清作 重要文化財 色絵鱗波文茶碗 を写した作品です。
この作品は仁清展のパンフレットの表紙になるような名碗です。

杉田祥平師によって、赫土地による土の色、そして釉薬の色にも変化が加えられ、違った雰囲気の景色で表現されています。

共箱付きでの販売です。
共箱は四方桟蓋です。

★寸法★
高さ  8cm
径   12.5cm

●清閑寺窯三代目 杉田祥平
大正3年11月15日生、京都府出身
京都第二工業高校卒父に師事し作陶
昭和25年 旧伯爵家より、清閑寺焼を認可される
京都伝統陶芸家協会15周年・20周年記念展出品
京都伝統陶芸家協会役員
昭和60年 京都高島屋にて古稀記念展
その作風は色絵、色絵金彩等の仁清写し、染付、交趾などを得意とし、主に茶陶を主流とする。印名は「清閑寺」など
清閑寺窯は旧伯爵・清閑寺家の許可を得て江戸後期に築窯され、初代菊次郎、二代目龍斎、三代目祥平を経て、四代杉田祥平先生が平成11年に襲名されております。
当代は五代目杉田眞龍先生です。

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