★ユーズド商品です。
無疵で使用感の少ないきれいな状態です。
箱がないので段ボール箱での発送となります。
☆寸法
銅鑼の厚み8.8cm 径33cm バイ長28cm 紙箱
枠の径67cm×59cm 枠の幅16.7cm 枠内高41cm
※茶事用の銅鑼です。
銅鑼の音は低音で同じ鳴りで長く響きます。
銅鑼枠も良い材のもので、銅鑼との相性が良いです。
●茶事で使用する銅鑼
仏教に根ざした精神性から銅鑼を使うことになったと考えられる。
茶事の際、中立して、後座に入る時合図として鳴らされる。
茶事では通常「大小大小中中大」と打つが、亭主は心を落ち着けていい音を出すように打ち、客はその響きと余韻を味わう。
●一ノ瀬宗辰(四代)
高岡の金工師
三代宗辰に師事する
4代目、新太郎(宗辰)は、仙台宗辰を襲名
富山県作家協会々員、高岡市美術作家連盟会員、高岡市美術友の会理事
★増田がサポートしています。
(七月◇特売品)一ノ瀬宗辰作 尺一銅鑼 バイ付 時代桑銅鑼枠 全て箱なし!〈税込・送料込〉【中古・美品】
¥65,000 (税込)
在庫1個
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